こちらでは開発したソフトウェアを置いています。
アフィン変換デモ EasyLogger ディジタルフィルタ ライブラリダウンロード
ログ文字列の表示や保存機能を追加する必要はありません。
ユーザーアプリからWindowsAPIを呼び出すだけで、EasyLoggerがロギング処理を代わって行います。
スクリーンショット
アフィン変換デモ EasyLogger ディジタルフィルタ ライブラリ
アフィン変換による3D描画デモ
- ・動作環境
- Windows XP / Vista / 7
- ・開発環境
- Windows XP / 7
Visual Studio 2005 Professional (C++)
アフィン変換を使用したワイヤーフレーム動画です。
画像変換ライブラリ等は使用せず、自前でアフィン変換処理を行いながら、描画させています。
1.立方体と星型をXYZ軸を中心に回転動作をさせています。
また、星が立方体の周りを回っているように見えますが、計算上は立方体に視点先を定めながら、
Y軸の周りを視点が移動している形になっています。
2.立方体と星型が壁で囲まれた領域内でランダムな運動をします。
壁に反射する度に物体の運動エネルギーが10%ずつ減少するように設定してあります。
これも視点を動かすことで、違った角度から眺めることができます。
EasyLogger
Windows上でロギング機能を手軽に追加します。ログ文字列の表示や保存機能を追加する必要はありません。
ユーザーアプリからWindowsAPIを呼び出すだけで、EasyLoggerがロギング処理を代わって行います。

- ・動作環境
- Windows XP / Vista / 7
- ・開発環境
- Windows XP / 7
Visual Studio 2005 Professional (C++) - ・特長
- 1.OutputDebugString("出力したい文字列")でログファイルへ出力されます。
ファイルの生成や排他処理等を自前で行う必要はありません。
2.対象となる実行ファイル(*.exe)の登録は、登録画面にD&Dするだけ。
3.実行ファイルのプロセスにアタッチされたDLLもログ出力の対象となります。
4.記録フィールドとして年月日、時分秒、ミリ秒まで表示します。(精度は環境依存)
また、前回記録時間からの経過時間もミリ秒単位で表示。
5.ログファイルはCSV形式で生成されますので、再利用可能です。
6.過去のログファイルはレビュー画面にD&Dすると見ることができます。
7.出力先フォルダはオプションで設定できる他、コマンド文字列を使用することで
自前のプログラムから任意のタイミングで変更できます。- ダウンロード(無償版)
通常版をご希望の方は、お問い合わせフォームより・通常版と無償版の違い
・無償版は起動後10分毎にダイアログが表示され、ダイアログを閉じるまでロギング動作が中断されます。
・無償版はユーザーアプリを1つまでしか登録できません。(通常版は10個まで)
・お名前
・貴社名・部署名(法人の場合)
・住所・連絡先
・希望ライセンス数(1ユーザー1ライセンス)
を明記の上、ソフトウェア販売担当までお問い合わせ下さい。 - ・動作環境
- Windows XP / Vista / 7
- ・開発環境
- Windows XP / 7
Visual Studio 2005 Professional (C++)
移動平均・FIR・IIR・ヒルベルトフィルタが設計できます。
ディジタルフィルタライブラリ
このサイト上で出来る設計は、全てカバーした上で、double型と同じ精度で設計結果を得られます。
ライブラリ本体はDLL形式となっていますので、自前のアプリケーションに組み込むことが可能です。
ご希望の方には、ソースコード付で販売致します。
詳しくは、お問い合わせフォームより
・お名前
・貴社名・部署名(法人の場合)
・住所・連絡先
・希望ソフトウェア を明記の上、ソフトウェア販売担当までお問い合わせ下さい。